世の中の成功している人は、「成功できる！」と思い続けた人ではなく
「成功出来ない」と思った事が一度も無い人！このちょっとした考え方が重要です！
あなたの可能性を疑わず、やってみてください！
顕在化している要求（不便）だけでなく、潜在している要望（需要）を引き出し、真の改善へ向けた提案やサポートを常に意識しています。 ユーザー様から、場所や時間を選ばずに頼っていただけるコールセンターは、多忙化・多様化している現代人への必要不可欠なセクションだと誇りを持って運営して います。
企業が成長し続ける為には、人財の増員がとても重要です。人財が増える程、規則の運用や通知などを浸透させることが困難になって来ます。 当社は、様々な事に対して担当部署や担当者を複数名で配置する事により、漏れなく、ダブりなくを実行し、全社の作業効率を常に高い水準で実行できる仕組みになっています。
はじめまして、株式会社シグナル 業務管理部 鈴木です。
当社の強みは一枚岩となれる団結力と、自発的に変化・進化をさせていく開拓精神だと思っています。
多くの企業（人）は変化を嫌がり、現状維持へ体力を注いでいますが、我々は知恵と体力を使い、未経験の手法も貪欲に取り入れ、参入する業界・商材で革新を起こせるよう日々取り組んでいます。
以前は、当社代表・平松のビジネス展開の速度について行けず、もがく事もありましたが、今はその「もがく分」が自己成長量だと理解が出来るようになりました。
私は、就職をした企業は当社だけなので、他社に関しては分かり兼ねますが、周囲はどうなんだろう？という事よりも、当社をどうしていこう？という渦中にいる今にとても価値を感じています。
総務部は、当社で働く皆様にとって働きやすい環境を整え、組織を円滑に運営していく為に様々な業務を行っています。 洋服に例えると、表のデザインは営業部、裏地は総務部といった感じです。
普段は見えないかも知れませんが、チラっと見てた裏地がお洒落だと、その服の総合点は一気に上がるのと一緒で、 総務部がしっかりとサポートしている組織というのは、自他社共に評価を得られる重要なセクションだという自負を持って取り組んでいます。
組織は役割分担が重要で、どのセクションも誇りを持って仕事が出来るのも当社の魅力の一つです！ 社内の業務以外にも、電話応対・メール対応・来客対応など、会社の顔になる業務も多くある為、 マナーや礼儀を１段階上げた自分に成長できますよ！
真の意図を理解した社内環境構築を心がけています! 喉をケアし体調管理を手助けする加湿器、菌を除去し感染を防ぐ空気清浄機、心をリフレッシュできるcafe のような休憩スペース、大人数のお客様と打合せが出来る会議室、見やすく大きなワイドモニター、個人情報の管理を徹底する為の電子メモなど、日々の活動において「あったら良いな」と思う項目を集約した環境になっています。
「社員の皆さんには、安心して長く働いてほしい」そんな想いから、シグナルはワークライフバランスと福利厚生の充実にも力をいれています。
札幌市ワークライフバランスplus 企業認証ステップ１の取得、次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画の策定にも取り組んでおります。また社員の皆さんのキャリア形成を促進するため、社内研修制度や外部の専門家によるキャリアコンサルティングの実施など、長期的なキャリアビジョンの実現もサポートしています。
知識や実務を学ぶ研修以外にもマネープランやキャリアビジョンの研修など社員の声から生まれた充実した研修制度があります。
子育てや介護と両立しやすいよう有給休暇の取得も推進。 男性の育児休暇取得実績もあります。また平成30 年度札幌市女性活躍推進企業ロールモデル企業として、札幌市内に紹介されました！
毎年社員が楽しみにしているのが、研修を兼ねた沖縄旅行の他、忘年会、懇親会、社内スポーツ大会やクラブ活動など社内行事でチームワークを向上する取り組みにも積極的です。 グループ会社の鉄板焼き店による昼食社内販売も喜ばれています。
働いていく上での悩みや将来のキャリアなどを外部の専門家に相談できる制度があります。
働きやすいので正社員に！という社員も多数おります。社員になると更なる待遇の充実が。
交通費実費全額支給、家族手当（配偶者、こども）、インセンティブなど基本給以外の手当も充実。
働き始めには嬉しい制度。もちろん途中から月払いに変更可能です。
シグナルにご興味のある方は、下記フォームよりご応募ください。
必要書類（履歴書、職務経歴書など）をご用意の上、面接試験を受けていただきます。
ご入社の承諾をいただきましたら、正式な採用通知書や入社手続き書類一式をお渡しします。 全ての手続きなど終わりましたら、採用となります。
安心して働いていただけるよう、実務に進んでいただく前に、約2 週間程度の研修を受けていただきます。
ＯＪＴ（実務を通しておこなうトレーニング）開始
いよいよ実務をスタートいただきます。
先輩社員が常に近くにおりますので、困ったことなどがあった場合はすぐにフォローできる体制を組んでおります。
